3月5日~10日までカナダ・バンクーバーで開かれた国際シーティングシンポジウムで発表しました。

2012-03-10

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2012年3月5日~10日まで、カナダのバンクーバーで開かれた第26回国際シーティングシンポジウムで、障害者の一生涯の機能や人生と車いすに乗っているときの姿勢についての発表をしてきました。こういう専門家の会議に当事者が参加すると、当たり前だがとても歓迎される。演題発表とは直接関係無くても、震災で障害者がどのような状態だったのか興味深く聞き入る人もいた。このとき、バンクーバーまでのフライトは、昨年の経験(わざわざ米国キャリアにしたのに、国内乗り継ぎでタイアップしている全日空で電動車いすのバッテリーを理由に搭乗見送りをさせられた)から、あえてソウル経由の大韓航空にした。それにもかかわらず、関西空港でのチェックインの日本人担当者は、乗り継ぎ地のソウルでのGate clameを拒否した。事前に韓国国立リハセンターの知人(政府高官)に「電動車いすユーザーが不利になるようなことは韓国ではありえません」と確認をとっていたので、責任者を出すように掛け合うと、韓国人マネージャーが現れた。この人の対応は全く普通で、「当然、保障します。大丈夫です。」という答えだった。つまり、「車いすなんか・・・」という日本人の「常識」がガラパゴス的だということだろう。これを裏付ける出来事が10分後セキュリティーでも起こった。バッテリーがドライかどうかについて、当事者の言うことも全く無視で、「乗せていいのかどうか」(そもそも出国時の保安官がその判断に口を挟むこと自体がどうかと思うが)通行をさえぎって騒ぎ出していた。話にならないので、「航空会社が確認済みだ」というと、わざわざ先ほどの韓国人マネージャーを呼んだ。あげくには、彼がやってきて「どうぞ通ってください」と一言言うだけで簡単に解決した。

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